菊花賞

菊花賞　Ｇ１　３０００Ｍ　京都　

◎コスモバルク・・・４着
○ハーツクライ・・・７着
▲オペラシチー・・・３着
△カンパニー・・・・９着
△ホオキパウェーブ・・２着

感想・・・・・生で見に行きました。コスモバルクはパドックでは好気合だったんですが、本馬場にでると、少し入れ込んでいました。レースはコスモバルクが逃げました。ハーツクライは道中の馬群にはさまったまま・・・・。そのまま直線に・・・。
コスモバルクが最後の直線でどの馬かわからないけど競り合っていました。なんか馬同士でぶつかっていたようにみえましたが・・・。
外から誰かが伸びてきた・・・。ハーツクライ？？違う。ハイアーゲーム？違う・・・。なんどデルタブルース。岩田騎手、Ｇ１制覇。地方騎手では２人目の快挙。
２着はホオキパウェーブ。実は騎手は横山典弘騎手。この騎手はやたらと！やたらと、長距離戦がやたらウマイ。イングランディーレの天皇賞春でもそうだが、長距離戦はウマイ・・・・・・。なんと、彼は長距離戦の攻略方法をしっているのだ。本にかいてあった。入れんでいる馬を長距離戦でウマク戦わせる方法を・・・。